クリニックの開業に向けて_
「医院の顔になるロゴを、どのようなデザインにすればよいか分からない」
「医療機関らしい信頼感は欲しいけれど、堅すぎる印象にはしたくない」
「看板や診察券、ホームページでも使いやすいロゴマークを作りたい」
このように悩んでいませんか?
クリニックのロゴは、看板、ホームページ、診察券、名刺、封筒など、さまざまな場所で患者さまの目に触れます。
開院後も長く使い続けるものだからこそ、見た目の好みだけではなく、診療方針、患者層、地域とのつながり、実際に使用する媒体まで考えて制作することが大切です。
Mothers_Designでは、クリニック・病院・医院のロゴデザインをオリジナルで制作しています。
これまでのロゴ制作実績は、470件以上。
内科、消化器内科、内視鏡クリニック、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、歯科医院、動物病院など、医療機関に関わるロゴも数多く制作してきました。
テンプレートや既製のロゴマークを使用するのではなく、クリニック名、診療内容、先生の想い、開院する地域などを丁寧に伺い、その医院だけのロゴをご提案します。
・ロゴ制作実績470件以上
・医療機関のロゴ制作実績50件以上
・Adobe Illustrator使用歴15年以上
・修正回数無制限
・著作権譲渡、商用利用込み
・初回のデザイン案まで無料
具体的なロゴのイメージが決まっていない段階でも問題ありません。
先生が大切にしていることを伺いながら、モチーフや色、デザインの方向性から一緒に考えます。
▼クリニックロゴについて無料で相談する
クリニックのロゴデザイン制作事例
クリニックのロゴを検討するとき、最初に気になるのは_
「どのようなデザインが自分の医院に合うのか」
ということではないでしょうか?
医療機関のロゴには、清潔感や信頼感だけでなく、患者さまが安心して来院できる親しみやすさも必要です。
同じ診療科であっても、クリニック名、地域、診療方針、患者さまの年代によって、適したデザインは異なります。
Mothers_Designでは、一つの型に当てはめるのではなく、それぞれのクリニックに合ったモチーフ、形、色を考え、オリジナルで制作しています。
ここでは、これまでに制作したクリニックロゴの一部をご紹介します。
内科クリニックのロゴデザイン
内科クリニックのロゴでは、安心感、誠実さ、地域のかかりつけ医としての親しみやすさを大切にしています。
内科には、子どもから高齢の方まで幅広い年代の患者さまが来院します。
そのため、特定の年代だけに向けた印象にならないよう、やわらかさと信頼感のバランスを整えることが重要です。
これまでのご依頼では、クリニック名のイニシャル、地域を象徴する植物や動物、先生が大切にしている理念などをモチーフとして取り入れてきました。
診療科を直接的に表現するのではなく、地域の方に覚えてもらいやすい形にすることで、親しみのある内科クリニックを表現できます。

地域とのつながりを感じられるロゴをご希望いただき、地名に由来する鶴と稲穂を組み合わせました。
内科としての安心感を残しながら、地域の患者さまに親しまれるよう、全体を丸みのあるシルエットにまとめています。
診察券へ縮小しても形が潰れないよう、羽や稲穂の線を整理し、看板でも見やすいデザインに仕上げました。
消化器内科・内視鏡クリニックのロゴデザイン
消化器内科や内視鏡クリニックのロゴでは、胃、腸、内視鏡などをモチーフにすることがあります。
ただし、臓器や医療器具をそのまま描くと、患者さまに不安や緊張感を与えてしまう場合があります。
そのため、胃や腸の形を円や曲線、植物などと組み合わせ、やわらかく抽象化した表現をご提案しています。
診療内容が自然に伝わりながら、内視鏡検査に対する怖さを感じさせないデザインにすることが大切です。
また、専門性を強く出したい場合と、地域のかかりつけ医として親しみを重視したい場合では、ロゴの方向性も変わります。
先生が目指すクリニックの雰囲気を伺い、専門性と親しみやすさのバランスを整えます。

医療器具を直接的に描きすぎると緊張感が出るため、線を丸く整え、全体を円形にまとめています。
小さな診察券でも内視鏡の特徴が伝わるよう、持ち手と光の部分を分かりやすく調整しました。
皮膚科クリニックのロゴデザイン
皮膚科のロゴでは、清潔感、安心感、やさしさが伝わることを大切にしています。
葉、花、水、光、肌、手などをモチーフにすると、健康的で清潔な印象を表現できます。
一般皮膚科を中心とするクリニックでは、地域の患者さまが相談しやすい親しみやすさが重要です。
一方で、美容診療も行う皮膚科では、上品さや洗練された雰囲気を加えることもできます。
同じ皮膚科であっても、診療内容や患者層に合わせて、色、線の細さ、書体の印象を調整します。
また、肌や皮膚をそのまま描くのではなく、植物や光などのモチーフで、健康な肌や再生のイメージを表現する方法もあります。
ご要望であったシャチのイメージと並走、クリニック名の頭文字のiを人に見立てたロゴデザインとなります。
美容に寄りすぎず、地域の患者さまが気軽に相談できる雰囲気を残すため、細すぎない線と丸みのある形に整えています。
看板ではロゴの形がはっきり見え、診察券では上品な印象が伝わるように調整しました。
美容クリニック・美容皮膚科のロゴデザイン
美容クリニックや美容皮膚科のロゴでは、清潔感だけでなく、上品さや特別感も大切です。
細いラインや余白を生かしたデザイン、花や光、曲線を取り入れたロゴなど、クリニックの方針に合わせてご提案します。
ただし、華やかにしすぎると入りにくい印象になり、反対にシンプルすぎると一般のクリニックとの違いが伝わりにくくなります。
患者さまが安心して相談できる雰囲気を残しながら、美容医療らしい洗練されたデザインに仕上げることが重要です。
高級感を出したい場合でも、細い線だけに頼ると、看板や小さな印刷物で見えにくくなることがあります。
実際に使用するサイズを考えながら、上品さと視認性を両立させます。
耳鼻咽喉科のロゴデザイン
耳鼻咽喉科は、子どもの患者さまも多い診療科です。
そのため、子どもが怖がらず、保護者の方にも安心感を持っていただけるロゴデザインが求められます。
どんぐり、葉、動物、鳥などの親しみやすいモチーフを使いながら、幼すぎる印象にならないように整えます。
子ども向けのかわいらしさだけではなく、医療機関としての信頼感を残すことが大切です。
丸みのある形ややさしい色を取り入れ、家族で通いやすいクリニックの雰囲気を表現します。

どんぐりと葉をモチーフに、子どもから大人まで親しみを感じられるロゴを制作しました。
鋭い角を避け、全体を丸みのある形にまとめることで、診察への不安を和らげる印象にしています。
葉でどんぐりを包み込む形には、患者さまに寄り添い、やさしく支えるクリニックの姿を重ねました。
小児科クリニックのロゴデザイン
小児科のロゴでは、子どもが見たときに安心できる、やさしく親しみやすいデザインを意識します。
動物、星、月、木、花などのモチーフを使うことで、病院に対する怖さを和らげることができます。
ただし、かわいらしさを強くしすぎると、保護者の方に軽い印象を与えてしまうことがあります。
子どもに親しまれることと、保護者に信頼していただけることの両方を考えながら制作します。
看板を見た子どもが「この病院なら怖くなさそう」と思えること。
同時に、保護者の方が「安心して相談できそう」と感じられること。
この二つを両立させることが、小児科ロゴでは重要です。
泌尿器科クリニックのロゴデザイン
泌尿器科のロゴでは、患者さまが相談しやすい雰囲気を作ることが大切です。
腎臓や膀胱などをモチーフにする場合も、臓器を直接的に描きすぎず、円や曲線、頭文字などと組み合わせて抽象的に表現します。
診療内容が自然に伝わりながら、清潔感があり、入りやすいロゴマークをご提案します。
男性的な印象に寄りすぎないようにし、患者さまの年代や診療内容に合わせてデザインを整えます。
また、泌尿器科は受診に抵抗を感じる患者さまもいます。
そのため、専門性を示しながらも、恥ずかしさや入りにくさを感じさせない表現を意識します。
歯科医院・歯医者のロゴデザイン
歯科医院のロゴでは、歯の形や笑顔をモチーフにしたデザインが多く使われています。
その一方で、同じようなロゴが多く、ほかの歯医者と似たデザインになりやすいジャンルでもあります。
Mothers_Designでは、歯の形をそのまま使うだけではなく、医院名、地域、院長先生の想い、診療方針などを組み合わせます。
小児歯科やファミリー向けの医院であれば親しみやすく、自由診療を中心とする歯科医院であれば、上品で洗練された印象に仕上げることもできます。
看板や診察券で見たときに、患者さまの記憶に残るロゴを目指します。
動物病院のロゴデザイン
動物病院のロゴでは、犬や猫を中心に、鳥、うさぎ、馬など、診療対象となる動物をモチーフにすることがあります。
複数の動物を一つのロゴにまとめたい場合は、形が複雑になりすぎないように整理することが大切です。
小さく表示しても動物の形が伝わり、看板でも動物病院だと分かるデザインに仕上げます。
動物をかわいらしく描くだけではなく、医院名や地域性、獣医師の先生が大切にしている考えを取り入れ、オリジナルのロゴをご提案します。
動物の種類が多い場合は、すべてをそのまま並べるのではなく、円形の中にまとめたり、隠れ絵のように配置したりする方法もあります。
モチーフ別に見るクリニックロゴのデザイン事例
クリニックロゴを考えるとき、
「葉を使いたい」
「医院名の頭文字を入れたい」
「動物をモチーフにしたい」
など、診療科よりも先に使いたいモチーフが決まっている場合もあります。
ここでは、クリニックロゴによく使われるモチーフと、それぞれの特徴をご紹介します。
植物や葉を使ったクリニックロゴ
葉や木、花は、医療機関のロゴで使いやすいモチーフです。
成長、健康、再生、やさしさ、自然などを表現でき、内科、皮膚科、小児科、耳鼻咽喉科など、幅広い診療科に合います。
一方で、葉を使った医療ロゴは数が多いため、そのまま使うと似た印象になりやすいという注意点もあります。
医院名のイニシャルと組み合わせたり、地域の植物を取り入れたり、葉の配置で独自性を出したりすることが重要です。
動物を使ったクリニックロゴ
犬、猫、鳥、うさぎ、くま、象など、動物を使ったロゴは親しみやすさを伝えやすいデザインです。
小児科、耳鼻咽喉科、動物病院など、子どもや家族が多く来院する医院に向いています。
動物の表情をかわいらしくしすぎると、医療機関としての信頼感が弱くなる場合があります。
目や口を細かく描きすぎず、シルエットや形で特徴を表現すると、看板や診察券にも使いやすくなります。
医院名のイニシャルを使ったロゴ
クリニック名の頭文字を使ったロゴは、シンプルで覚えやすいことが特徴です。
一文字だけを使う方法もあれば、複数のアルファベットを組み合わせる方法もあります。
医療モチーフを直接使わなくても、円、葉、手、光などと組み合わせることで、クリニックらしい印象を作れます。
イニシャルロゴは、看板、ホームページ、SNSアイコンなど、さまざまな媒体で使いやすいデザインです。
胃・腸・腎臓などを抽象化したロゴ
胃、腸、腎臓、膀胱などを使うと、診療内容が分かりやすくなります。
ただし、臓器の形をそのまま描くと、患者さまに生々しい印象や不安を与えてしまう場合があります。
線を減らしたり、円や植物と組み合わせたりすることで、診療内容を伝えながら、やさしい印象に整えられます。
医師には分かるけれど、一般の患者さまには抽象的なマークとして見えるくらいの表現にする方法もあります。
地域の風景や名産を使ったロゴ
地域の山、川、海、植物、鳥、名産品などをロゴに取り入れる方法もあります。
診療科を直接表現しなくても、地域に根差したクリニックであることが伝わり、患者さまに覚えてもらいやすくなります。
医院名に地名が入っている場合は、地域のモチーフとの相性も良くなります。
地域のシンボルをそのまま描くのではなく、医療機関らしい清潔感を残しながら、シンプルにまとめることが大切です。
円形にまとめたクリニックロゴ
円形のロゴには、安心、つながり、調和、包み込むといった印象があります。
角が少なく、やさしい雰囲気を出しやすいため、医療機関のロゴにもよく使われます。
看板や診察券、SNSアイコンなど、さまざまな形の媒体に配置しやすい点も特徴です。
ただし、すべてを円の中に詰め込みすぎると、細かく見えにくいロゴになってしまいます。
小さく表示したときの見え方を確認しながら、必要な要素だけに整理します。
クリニックにロゴが必要な理由
クリニックのロゴは、単なる飾りではありません。
医院の印象を伝え、患者さまとの最初の接点を作る、大切な役割があります。
患者さまに覚えてもらいやすくなる
患者さまは、クリニック名を文字だけで覚えるとは限りません。
看板の色、ロゴの形、使われている動物や植物など、視覚的な印象と一緒に記憶します。
特に、似た名前の医院が近くにある場合や、クリニック名が長い場合は、ロゴが目印になります。
「葉っぱのマークの内科」
「鳥のロゴがあるクリニック」
というように覚えてもらえれば、再受診や紹介にもつながりやすくなります。
看板やホームページの印象を統一できる
ロゴがない状態で看板、診察券、ホームページを別々に作ると、それぞれの色や書体がバラバラになることがあります。
最初にロゴと基本の色を決めておけば、すべての制作物に統一感を持たせられます。
看板を見た患者さまがホームページを開いたときにも、同じクリニックだとすぐに分かります。
医院の理念や診療方針を伝えられる
ロゴには、先生が大切にしている考えや診療方針を込めることができます。
患者さまに寄り添う姿勢を表現するなら、手や葉で包み込む形。
地域医療を大切にするなら、地域の風景や植物。
専門性を伝えたいなら、診療科に関係するモチーフ。
言葉だけでは伝えにくい想いも、ロゴの形や色で表現できます。
ほかのクリニックとの差別化につながる
医療機関のロゴでは、十字、葉、ハート、手、円など、よく使われるモチーフがあります。
定番のモチーフだけを組み合わせると、ほかのクリニックと似た印象になることがあります。
クリニック名の由来、地域、先生の想いなどを取り入れることで、その医院だけの特徴を出せます。
クリニックロゴで失敗しない7つのポイント
ロゴは一度作ると、看板、診察券、ホームページなどに使用されます。
完成後に変更すると、すべてを作り直す必要があるため、制作前に使い方まで考えることが大切です。
1.診療科を直接的に表現しすぎない
診療科を分かりやすくすることは大切ですが、臓器や医療器具をそのまま描くと、患者さまに強い印象を与えることがあります。
胃や腸、腎臓などを使う場合は、線を整理したり、植物や円と組み合わせたりして、やわらかく表現します。
2.ほかのクリニックと似すぎない
医療ロゴでよく使われるモチーフだけを安易に組み合わせると、似たデザインになりやすくなります。
先生の想い、医院名、地域性などを取り入れ、独自性を作ることが重要です。
商標登録を予定している場合は、制作前にその旨をデザイナーへ伝えておくと安心です。
3.使用する色を増やしすぎない
多くの色を使うと華やかになりますが、まとまりにくく、印刷や看板で扱いにくくなることがあります。
基本となる色を1~2色に絞り、必要に応じて補助色を使うと、統一感のあるロゴになります。
白黒で使用する場面も考え、色を外しても形が伝わることが大切です。
4.小さくしても潰れない形にする
ロゴは、看板だけでなく、診察券、名刺、ホームページのアイコンなど、小さなサイズでも使用されます。
細い線や小さな装飾が多いと、縮小したときに潰れてしまいます。
実際に使用する最小サイズを想定し、線の太さや余白を調整します。
5.看板で遠くから見えるようにする
パソコンの画面で見たときにきれいでも、看板にすると分かりにくいロゴがあります。
細い線や淡い色は、遠くから見えにくくなることがあります。
道路から見る看板なのか、建物の入口に設置するサインなのかによっても、必要な視認性は変わります。
Mothers_Designでは、実家が看板制作会社という環境で育った経験を生かし、看板で使用したときの見え方まで考えて制作しています。
6.白黒でも成立するデザインにする
クリニックのロゴは、院内書類、FAX、スタンプなど、単色で使うことがあります。
色だけでモチーフを区別しているロゴは、白黒にすると形が分からなくなる場合があります。
カラーを外しても印象が伝わるロゴにすることで、使用できる場面が増えます。
7.5年後、10年後にも使える形にする
流行を強く取り入れたロゴは、数年後に古く見えることがあります。
開院時の好みだけでなく、長く使用することを考え、シンプルで飽きにくい形に整えることが大切です。
クリニックロゴの色による印象の違い
クリニックロゴでは、色によって患者さまに伝わる印象が変わります。
診療科だけで決めるのではなく、内装、看板、患者層、先生が目指す雰囲気まで考えて選びます。
青・水色のクリニックロゴ
青や水色は、清潔感、誠実さ、信頼感を伝えやすい色です。
内科、歯科、内視鏡クリニックなど、幅広い診療科で使われています。
濃い青は専門性や落ち着きを表現しやすく、明るい水色はやさしく清潔な印象になります。
緑のクリニックロゴ
緑は、安心感、自然、健康、やさしさを表現しやすい色です。
内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、動物病院などに合います。
葉や木などの植物モチーフとも相性が良く、地域のかかりつけ医として親しみやすい印象を作れます。
ピンク・赤のクリニックロゴ
ピンクは、やさしさ、温かさ、親しみを伝えやすい色です。
小児科、産婦人科、美容皮膚科などで使われることがあります。
赤は強く見えやすいため、使用する範囲や明るさを調整し、刺激が強くなりすぎないようにします。
紺・黒・ゴールドのクリニックロゴ
紺や黒、ゴールドは、専門性、高級感、落ち着きを表現しやすい色です。
自由診療、美容クリニック、専門性を重視する医院などに合います。
ただし、黒を多く使うと重い印象になることがあります。
白い余白や細い線と組み合わせ、清潔感を残すことが重要です。
複数色を使う場合の注意点
複数の色を使うと、診療内容の幅広さや多様性を表現できます。
一方で、色が多すぎると幼い印象や、まとまりのない印象になる場合があります。
基本色を決め、色の明るさや鮮やかさをそろえることで、統一感を作ります。
クリニックロゴの制作方法を比較
クリニックロゴを作る方法は、一つではありません。
費用、納期、デザインの自由度を比較し、自分のクリニックに合った方法を選ぶことが大切です。
自分でロゴを作る
デザイン作成サービスやテンプレートを使い、自分でロゴを作る方法です。
費用を抑えやすく、短い期間で作れることがメリットです。
ただし、テンプレートをそのまま使うと、ほかの医院や企業と似たデザインになる可能性があります。
また、看板用のaiデータが用意できない場合や、商標登録に向かない場合もあります。
既製ロゴを購入する
完成済みのロゴから、好きなデザインを選んで購入する方法です。
完成イメージを確認してから選べるため、仕上がりの想像がしやすいことが特徴です。
一方で、クリニック名の由来や先生の想いを細かく反映することは難しくなります。
クラウドソーシングで募集する
複数のデザイナーから提案を募る方法です。
多くのデザインを比較できることがメリットです。
ただし、デザイナーによって経験や納品データ、修正対応に差があります。
医療機関の制作実績、著作権、aiデータの有無などを確認することが重要です。
ロゴ専門デザイナーへ依頼する
デザイナーへ直接依頼し、ヒアリングをもとにオリジナルロゴを制作する方法です。
クリニック名、診療方針、地域性、使用媒体などを反映しやすくなります。
看板、診察券、ホームページでの使用まで考えたデザインを作れることもメリットです。
費用は自作や既製ロゴより高くなることがありますが、長く使う医院の顔として、独自性のあるロゴを作れます。
クリニックロゴの制作費用と確認したいこと
ロゴ制作の料金は、依頼先や制作内容によって異なります。
表示されている金額だけではなく、何が料金に含まれているかを確認することが大切です。
修正料金
初稿後の修正回数に制限がある場合、追加修正ごとに料金が発生することがあります。
形や色を調整できる回数を、依頼前に確認します。
著作権譲渡
完成したロゴを自由に使用できるか、著作権譲渡が料金に含まれているかを確認します。
看板や広告、ホームページで使用する場合の条件も確認しておくと安心です。
aiデータ
aiデータは、Adobe Illustratorで作られた、拡大しても画質が粗くなりにくいデータです。
看板会社や印刷会社から提出を求められることがあります。
PNGやJPEGだけでなく、aiデータが納品されるかを確認します。
縦配置・横配置
ロゴは、使用する場所によって適した配置が異なります。
看板では横長、診察券では正方形に近い形など、複数の配置が必要になることがあります。
縦配置、横配置、マーク単体、文字単体が料金に含まれているか確認します。
単色データ
院内書類、スタンプ、白黒印刷などでは、黒単色や白単色のロゴが必要です。
カラーデータだけでなく、単色データも納品されるか確認します。
商標登録の予定
商標登録を予定している場合は、制作前にデザイナーへ伝えます。
ロゴの制作と商標調査は別の作業です。
登録可能性を詳しく確認したい場合は、弁理士などの専門家へ相談します。
Mothers_Designのクリニックロゴ制作料金
クリニックロゴの制作料金は、デザインの内容によって異なります。
ご希望のモチーフや作業内容を伺い、制作前に料金をご案内します。
シンプルなクリニックロゴ
35,000円~
イニシャルや一つのモチーフを中心にした、シンプルで視認性の高いロゴを制作します。
次のようなクリニックにおすすめです。
・看板で見やすいロゴにしたい
・シンプルで覚えやすいロゴが欲しい
・イニシャルを使いたい
・一つのモチーフを中心にしたい
イラストを取り入れたクリニックロゴ
40,000円~
動物、植物、建物、地域の風景など、イラスト要素を取り入れたロゴを制作します。
次のようなクリニックにおすすめです。
・複数のモチーフを入れたい
・地域性を表現したい
・動物や植物を取り入れたい
・診療理念をロゴで表現したい
基本料金に含まれるもの
・初稿1~5案
・修正回数無制限
・商用利用
・著作権譲渡
・Adobe Illustrator形式のaiデータ
・PNGデータ
・JPEGデータ
・カラー版
・黒単色版
・白単色版
・ロゴマーク単体
・文字単体
・縦配置
・横配置
基本的には、追加料金なしでロゴ制作から納品まで進められる内容です。
デザインの複雑さや作業内容によって料金が変わる場合は、制作前にご案内します。
Mothers_Designがクリニックロゴで選ばれる理由
医療機関のロゴ制作実績が豊富
Mothers_Designでは、内科、消化器内科、内視鏡クリニック、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、歯科医院、動物病院など、さまざまな医療関連ロゴを制作しています。
医療機関に必要な清潔感や信頼感を理解したうえで、それぞれのクリニックらしさを形にします。
診療科に合ったロゴの雰囲気や、患者さまに与える印象も考えながらご提案します。
ロゴ制作実績470件以上
これまでに、業種を問わず470件以上のロゴ制作を担当してきました。
クリニックや病院だけではなく、飲食店、企業、福祉施設、教室、サロンなど、さまざまな業種のロゴを制作しています。
異なる業種のデザイン経験があるからこそ、医療機関らしさを残しながら、ほかのクリニックと似すぎないロゴをご提案できます。
看板での見え方まで考えて制作
ロゴは、画面の中だけで使用するものではありません。
実家が看板制作会社という環境で育った経験を生かし、屋外看板や建物サインでの見え方も考えて制作します。
遠くから見たときの形、線の太さ、背景色との組み合わせなどを意識し、実際に使いやすいロゴへ整えます。
Adobe Illustrator使用歴15年以上
ロゴは、納品後に看板会社や印刷会社、ホームページ制作会社へ渡して使用することがあります。
Mothers_Designでは、Adobe Illustrator形式のaiデータを納品します。
aiデータがあれば、ロゴを大きな看板に使用しても、画質が粗くなりません。
PNG、JPEGなど、日常的に使いやすい画像データも一緒にお渡しします。
初回のデザイン案まで無料
ロゴ制作を依頼するとき、
「どのようなデザインが届くか分からない」
「自分のイメージがうまく伝わるか不安」
と感じる先生も多いと思います。
Mothers_Designでは、初回のデザイン案までは無料でご提案しています。
実際のデザインをご確認いただいてから、正式に制作を継続するかどうかをご判断いただけます。
修正回数は無制限
初稿をご確認いただいたあと、色、形、線の太さ、文字のバランスなどを調整します。
修正回数に制限は設けていません。
先生が納得できないまま制作を終了するのではなく、長く愛着を持って使えるロゴを一緒に作り上げます。
著作権譲渡・商用利用込み
完成したロゴは、看板、ホームページ、診察券、名刺、封筒、院内掲示物、ユニフォームなど、クリニックのさまざまな用途に使用できます。
基本料金には、商用利用と著作権譲渡が含まれています。
納品後も、用途ごとに追加料金が発生することはありません。
※著作者人格権など、法律上譲渡できない権利を除きます。
クリニックロゴ制作前に伺っていること
ロゴの方向性が決まっていなくても問題ありません。
ヒアリングを通して、デザインの材料を一緒に整理します。
主に、次の内容を伺っています。
クリニック名と名前の由来
医院名に込めた意味や、地名との関係を伺います。
名前の由来から、ロゴのモチーフが見つかることもあります。
診療科と診療内容
同じ内科でも、一般内科、消化器内科、循環器内科などによって、伝えたい専門性は変わります。
主な診療内容を伺い、ロゴへ反映するかを検討します。
主な患者層
子どもが多いのか、高齢の方が多いのか、女性向けの診療が中心なのかによって、適した雰囲気が変わります。
かわいらしさ、上品さ、信頼感など、重視する印象を整理します。
先生が大切にしている診療理念
患者さまに寄り添うこと。
地域医療を支えること。
専門性の高い診療を提供すること。
先生が大切にしている考えを伺い、形やモチーフへ落とし込みます。
使いたいモチーフと避けたいモチーフ
使用したい植物、動物、イニシャルなどがあればお知らせください。
反対に、使いたくないモチーフや、似たくないデザインも伺います。
希望する色
青や緑などの具体的な色だけでなく、
「やさしい雰囲気」
「高級感が欲しい」
「明るく清潔に見せたい」
など、印象だけでも構いません。
看板や内装の色
ロゴ単体ではきれいに見えても、看板や建物の色と合わない場合があります。
内装や外観が決まっている場合は、写真やイメージを確認しながら配色を考えます。
商標登録の予定
商標登録を予定している場合は、制作前にお知らせください。
既存ロゴとの類似を避けることを意識しながら、オリジナルデザインをご提案します。
正式な商標調査については、弁理士などの専門家へご相談ください。
クリニックロゴ制作の流れ
1.お問い合わせ
お問い合わせフォームから、開院予定時期、診療科、ご希望のイメージなどをお知らせください。
ロゴのイメージがまだ決まっていない段階でも問題ありません。
「やさしい雰囲気にしたい」
「地域に親しまれるロゴが欲しい」
など、分かる範囲でお聞かせください。
2.ヒアリング
クリニック名、診療内容、患者層、先生が大切にしている想い、希望する色やモチーフなどを伺います。
参考にしたい雰囲気や、反対に避けたいデザインがあればお知らせください。
言葉で説明することが難しい場合は、参考画像をお送りいただいても構いません。
3.初稿のご提案
ヒアリング内容をもとに、ロゴデザインの初稿をご提案します。
初回のデザイン案までは無料です。
実際のデザインをご確認いただき、制作を続けるかどうかをご判断ください。
4.正式なご依頼
初稿をご覧いただき、制作を継続する場合は正式にご依頼いただきます。
お支払い方法や納期についても、この段階でご案内します。
5.デザインの修正
色、形、文字、線の太さ、配置など、ご希望に合わせて調整します。
修正内容を伺いながら、ロゴ全体のバランスを整えます。
6.最終データの納品
デザイン確定後、ai、PNG、JPEGなど、用途に合わせたデータを納品します。
カラー版だけではなく、黒単色版、白単色版、縦配置、横配置などもお渡しします。
クリニックロゴの納品後に使えるもの
完成したロゴは、さまざまな制作物に使用できます。
ロゴを最初に作っておくことで、クリニック全体のデザインを統一しやすくなります。
屋外看板・建物サイン
道路沿いの看板や、建物入口のサインに使用できます。
大きく拡大しても画質が粗くならないaiデータを納品します。
診察券
診察券は、患者さまが何度も目にするものです。
ロゴと同じ色や書体を使うことで、クリニックらしさを統一できます。
ホームページ
ホームページの上部や、スマートフォン用のアイコンなどに使用できます。
背景が透明なPNGデータも納品します。
名刺・封筒
医師やスタッフの名刺、紹介状を入れる封筒などにも使用できます。
ロゴがあることで、印刷物全体に信頼感と統一感が生まれます。
院内サイン・ユニフォーム
受付、診察室、トイレなどの院内サインや、スタッフのユニフォームにも使用できます。
ロゴマーク単体のデータも納品するため、小さな刺繍やアイコンとしても使用できます。
クリニックロゴと一緒に依頼できるデザイン
ロゴと一緒に、次のようなデザインもご相談いただけます。
・診察券
・医師、スタッフの名刺
・封筒
・ショップカード型の案内カード
・看板用データ
・ホームページ用ロゴデータ
・SNSアイコン
・院内掲示物
ロゴと印刷物を同じデザイナーが制作することで、色、書体、余白、全体の雰囲気を統一できます。
開院時に必要な制作物が決まっている場合は、お問い合わせ時にお知らせください。
クリニックロゴ制作についてよくあるご質問
ロゴのイメージが決まっていなくても依頼できますか?
はい。問題ありません。
クリニック名、診療方針、患者層、地域、先生が大切にしている考えなどを伺い、モチーフやデザインの方向性からご提案します。
「何をモチーフにしたらよいか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
開院前でも依頼できますか?
はい。
開院準備中のクリニックからのご依頼も多く承っています。
看板やホームページ、診察券などの制作スケジュールが決まっている場合は、希望納期をお知らせください。
全国から依頼できますか?
はい。
オンラインで全国からご依頼いただけます。
ヒアリングや修正のやり取りは、メールやメッセージを中心に進めます。
対面での打ち合わせや電話を行わなくても、ロゴ制作は可能です。
制作期間はどのくらいですか?
ご依頼の内容や修正回数によって異なります。
看板やホームページの公開日が決まっている場合は、できるだけ早めにご相談ください。
希望納期を伺い、対応可能なスケジュールをご案内します。
aiデータは納品されますか?
はい。
看板会社や印刷会社で使用できる、Adobe Illustrator形式のaiデータを納品します。
PNG、JPEGなど、ホームページや院内資料で使用しやすい画像データも一緒にお渡しします。
修正は何回までできますか?
修正回数に制限は設けていません。
色、形、文字、配置など、納得できるまで調整します。
ただし、当初のご希望から大幅に異なるデザインへの変更や、別のロゴとしての作り直しは、追加料金をご相談する場合があります。
看板や診察券に使用できますか?
はい。
看板、診察券、名刺、ホームページ、封筒、ユニフォーム、院内掲示物など、クリニックのさまざまな用途に使用できます。
商用利用と著作権譲渡は、基本料金に含まれています。
商標登録はできますか?
納品したロゴを商標登録に使用することは可能です。
ただし、商標登録の可否を保証するものではありません。
商標調査や出願を予定している場合は、制作前にお知らせください。
正式な商標調査や登録手続きについては、弁理士などの専門家へご相談ください。
ロゴの色は何色まで使えますか?
ご希望に合わせてご提案します。
医療機関では、青、緑、水色などの清潔感がある色がよく使われますが、必ずしも定番色を使う必要はありません。
地域性や診療方針、内装、看板の色などを考えながら、クリニックに合った配色をご提案します。
複数の診療科がある場合も依頼できますか?
はい。
複数の診療科がある場合は、特定の臓器だけを強く見せるのではなく、医院全体の理念や地域性を表す方法もあります。
診療内容を伺い、長く使いやすいデザインをご提案します。
既存のロゴと似ないか心配です
Mothers_Designでは、既存ロゴをそのまま模倣せず、ヒアリング内容をもとにオリジナルでデザインします。
ただし、すべての商標やロゴとの類似を完全に保証するものではありません。
商標登録を予定している場合は、弁理士による商標調査もあわせてご検討ください。
ロゴと診察券を一緒に依頼できますか?
はい。
ロゴ、診察券、名刺などをまとめてご相談いただけます。
同じデザイナーが制作することで、色や書体、全体の雰囲気を統一できます。
クリニックの顔となるロゴを、一緒に作りませんか?
クリニックのロゴは、開院時だけでなく、その先も長く使い続ける大切なものです。
道路沿いの看板を見る患者さま。
初めて診察券を受け取る患者さま。
ホームページで受診先を探している患者さま。
ロゴは、さまざまな場所でクリニックの印象を伝えます。
Mothers_Designでは、先生の想いや診療方針を丁寧に伺い、患者さまに安心感と親しみが伝わるロゴを制作します。
見た目がおしゃれなだけではなく、看板や診察券でも見やすく、長く使い続けられるデザインをご提案します。
「まだ具体的なイメージが決まっていない」
「どのモチーフを使えばよいか分からない」
「自分のクリニックに合うデザインを提案してほしい」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
初回のデザイン案までは無料です。
実際のロゴをご確認いただいてから、正式に依頼するかどうかをご判断いただけます。

